いつの時代だって「やる奴はやる」「やらない奴はやらない」
参考:You Tube
このフレーズは矢沢永吉氏の1982年にライブ中に流れた映像の中での一言。
有名なフレーズなので、、以前から知っていたが、私が起業する頃にはとても響いた言葉でした。
凄くシンプルで、当然の事を言っているだけと思うかもしれないが、いつの時代でも当てはまります。
1982年はまだインターネットは無い時代。仕事の多くがコンピューターに変わっていく中でも、このフレーズは色あせる事はありません。
どちらを選択するかは自由です。
誰からも指図される事なく、選択する事ができます。
なのに、あなたは「やらない奴」を選択していませんか?
才能がないから、、
失敗が怖いから、、
自分には価値がないから、、
やっても無理かもしれないから、、
特別な資格を持っていないから、、
高卒だから、、
女だから、男だから、、
やらない言い訳するのも自由です。
ただ、やってもいないのに、言い訳しているのは、ナゼでしょう。
上記の言い訳がすべてクリアになってから「やる」のでは遅いのです。
既にやっている人と比べると、手遅れかもしれません。
「やる奴」しか成功はしない。
「やらない奴」には成功も失敗も無い。
あなたはいつまでも、失敗をしない「やらない奴」を選択していませんか?